「Gofileって安全なの?」
「広告が表示されたけど大丈夫?」
「ダウンロードしたファイルにウイルスが入っていないか心配……」
「突然、別のサイトに移動したけど問題ない?」
Gofileを初めて利用すると、このような不安を感じることがあります。
特に、普段ファイル共有サービスを利用しない人にとっては、見慣れない画面や広告が表示されるだけでも「何か危険なことが起きたのでは?」と心配になってしまいますよね。
でも、広告が表示されたり、別サイトが開いたりしただけで、すぐにウイルス感染や個人情報流出が起きたと判断する必要はありません。
大切なのは、何が起きたのかを整理して、必要な対応をすることです。
この記事では、Gofileについて特に気になりやすい、
- 広告
- 安全性
- ウイルス
- ダウンロード
- 別サイトへの遷移
- 怪しいリンク
について、まとめて分かりやすく解説します。
Gofileとは?
Gofileは、インターネット上でファイルを保存・共有するために利用できるファイル共有サービスです。
共有されたリンクからファイルにアクセスできるため、動画や画像など、さまざまなファイルを受け取る目的で利用されることがあります。
ファイル共有サービスを利用するときに重要なのは、「サービスそのもの」と「共有されているファイル」は別に考えるということです。
Gofileというサービスを利用することと、そこに置かれているすべてのファイルが安全であることは同じ意味ではありません。
そのため、実際に利用するときはファイルの出所や種類などを確認することが大切です。
Gofileは安全?危険?
まず一番気になるのが、「Gofileは安全なの?」という点でしょう。
Gofileを安全・危険のどちらか一方だけで判断するのは難しいものです。
ファイル共有サービスでは、さまざまなファイルが共有される可能性があります。
そのため、Gofileに限らず、「ファイル共有サービスにあるファイルだから全部安全」とは考えない方が安心です。
一方で、「Gofileを開いただけで危険な状態になる」という意味でもありません。
重要なのは、
- どこから共有されたファイルなのか
- 何のファイルなのか
- ファイル形式は何なのか
- どのリンクをクリックしているのか
を確認することです。
つまり、必要以上に怖がるのではなく、確認しながら利用することがポイントです。
Gofileで広告が表示されるのはなぜ?
Gofileを利用していて、「広告が出てきた」「DOWNLOADと書かれたボタンが複数ある」と戸惑うことがあります。
Webサービスでは広告が表示されることがあります。
ここで注意したいのが、広告と本来のダウンロードリンクを間違えないことです。
広告には、
- DOWNLOAD
- DOWNLOAD NOW
- WATCH
- PLAY
- CLICK HERE
などの表示が使われることがあります。
そのため、ボタンを見ただけで「これはファイルをダウンロードするためのボタンだ」と判断せず、リンク先を確認することが大切です。
広告をクリックしたら危険?
広告を誤ってクリックしただけで、「すぐにウイルス感染した」「個人情報を盗まれた」と決まったわけではありません。
まずは落ち着いて、開いたページを閉じましょう。
その後、
- ファイルをダウンロードしたか
- アプリをインストールしたか
- 個人情報を入力したか
- クレジットカード情報を入力したか
を確認します。
何もしていないのであれば、必要以上に心配する必要はありません。
Gofileから別のサイトに移動した場合は?
Gofileを利用していると、「突然、知らないサイトが開いた」ということがあります。
この場合も、まず慌てないことが大切です。
広告や外部リンクなどによって、別のWebサイトへ移動することがあります。
別サイトが開いたという事実だけで、「Gofileから個人情報を盗まれた」と判断することはできません。
まずはブラウザの戻るボタンを使うか、そのページを閉じましょう。
別サイトで個人情報を求められたら?
移動先のサイトで、
- メールアドレス
- パスワード
- 電話番号
- クレジットカード情報
などを要求された場合は、すぐに入力しないようにしましょう。
「本当にその情報が必要なのか?」「今開いているサイトは何なのか?」を確認してください。
特に、Gofileのファイルを取得するだけなのに、突然クレジットカード情報などを要求された場合は、一度操作を止めるのが安心です。
Gofileでウイルス感染することはある?
ここも非常に気になるところです。
インターネット上からファイルをダウンロードする以上、ファイルの内容によってはセキュリティ上のリスクがあります。
そのため、「Gofileにあるファイルなら全部安全」とは考えない方がよいでしょう。
特に注意したいのが、出所の分からないファイルや、目的と関係のないプログラムです。
ただし、「Gofileを開いた=ウイルス感染」というわけではありません。
何をダウンロードしたのか、何を実行したのかによって考える必要があります。
「ウイルスに感染しました」と表示されたら?
突然、「ウイルスに感染しています」「今すぐ対処してください」「セキュリティソフトをインストールしてください」などと表示されることがあります。
こうした表示を見ると非常に不安になりますよね。
しかし、Webページに表示された警告だけで、本当に端末がウイルス感染しているとは判断できません。
まずは慌てず、そのページを閉じましょう。
表示されたボタンを押してアプリをインストールしたり、表示された電話番号へ連絡したりするのは避けましょう。
その後、端末に搭載されているセキュリティ機能や信頼できるセキュリティソフトなどで確認します。
Gofileからダウンロードするときの注意点
ファイルをダウンロードするときは、まずファイル形式を確認しましょう。
例えば動画では、
- MP4
- MOV
- WebM
などの形式があります。
一方で、
- EXE
- MSI
などはプログラムを実行するためのファイルです。
もちろん、拡張子だけで安全性を完全に判断できるわけではありません。
しかし、「動画を見るだけなのに、なぜプログラムを実行する必要があるの?」という状況になった場合は、一度立ち止まることをおすすめします。
「動画を見るためにアプリをインストールして」と言われたら?
動画を見ようとして、「専用プレイヤーをインストールしてください」「このプログラムを実行してください」などと表示された場合は、すぐに操作しないようにしましょう。
そのアプリやプログラムが本当に必要なのか、提供元が信頼できるのかを確認してください。
特に、出所が分からない実行ファイルを開くのは避けた方が安心です。
ZIPファイルなどの圧縮ファイルにも注意
Gofileでは、ファイルそのものではなくZIPなどの圧縮ファイルが共有されていることもあります。
圧縮ファイルの場合、中に複数のファイルが入っている可能性があります。
そのため、展開した後のファイルも確認しましょう。
例えば、「動画だと思ってダウンロードしたけれど、中に実行ファイルが入っている」という場合は、すぐに実行せず、まず内容を確認することが大切です。
怪しいGofileリンクを見つけたら?
SNSや掲示板などでGofileのリンクを見つけた場合は、そのリンクが本当に目的のファイルにつながるものなのか確認しましょう。
特に、
- 誰が共有したのか分からない
- URLが不自然
- 開くと別サイトへ移動する
- 個人情報を要求される
- クレジットカード情報を要求される
- 不明なアプリを要求される
といった場合は注意が必要です。
「Gofileのリンクだから大丈夫」と決めつけず、リンク先を確認する習慣をつけましょう。
怪しいリンクをクリックしてしまったら?
ここも重要です。
もし間違えて怪しいリンクをクリックしてしまっても、まずは落ち着きましょう。
「リンクをクリックした」という事実だけでは、その後の対応は決まりません。
何をしたのかによって対応が変わります。
状況別|Gofileで不安になったときの対処方法
「自分の場合はどうすればいい?」という人向けに、状況別にまとめました。
広告が表示された
- 広告をクリックせず、目的のページやリンクを確認する
- 広告が表示されたことだけで危険とは限らない
広告を間違えてクリックした
- 開いたページを閉じる
- その後、ダウンロードや入力をしていないか確認
知らないサイトに移動した
- 戻る・ページを閉じる
- 別サイトが開いただけで感染とは限らない
「ウイルスに感染」と表示された
- 表示されたボタンを押さずページを閉じる
- Webページの警告だけで感染とは判断できない
怪しいリンクを開いた
- 個人情報を入力せずページを閉じる
- クリックしただけなのか、その後操作したのかを確認
ファイルをダウンロードした
- ファイル形式・出所を確認する
- 不明なファイルはすぐに開かない
動画ファイルをダウンロードした
- 拡張子やファイル名を確認する
- 動画を見るだけなのに実行ファイルを要求されたら注意
EXE・MSIなどをダウンロードした
- 安易に実行しない
- プログラムを実行する形式なので特に慎重に
ZIPファイルをダウンロードした
- 展開後の中身を確認する
- 中に実行ファイルなどがないか確認
不明なファイルを実行した
- セキュリティ機能やセキュリティソフトで確認する
- 実行してしまった場合は、状況を整理して確認する
不明なアプリをインストールした
- インストールされたアプリを確認する
- 不要・不審なものがないか確認する
メールアドレスを入力した
- 不審なメールやメッセージに注意する
- 身に覚えのないリンクを開かない
パスワードを入力した
- 早めにパスワード変更を検討する
- 他サービスと同じパスワードならそちらも確認
クレジットカード情報を入力した
- カード会社の公式窓口へ相談する
- 利用状況を確認し、必要な対応を取る
何も入力・ダウンロード・実行していない
- ページを閉じる
- 必要以上に慌てず、まず状況を整理する
ここで特に覚えておきたいのは、「クリックした」「ダウンロードした」「実行した」「個人情報を入力した」では、意味が違うということです。
例えば、広告を間違えてクリックしただけなのか、そこでファイルをダウンロードして実行したのかでは、確認すべきことが変わります。
怪しいリンクをクリックしてしまった場合の具体的な対応
① ページを開いただけ
ページを閉じましょう。
何も入力しておらず、ファイルもダウンロードしていないのであれば、まずはそれ以上操作しないことが大切です。
② ファイルをダウンロードした
すぐにファイルを開かず、
- ファイル名
- 拡張子
- ファイルの出所
を確認しましょう。
「何のファイルなのか分からない」という場合は、無理に開く必要はありません。
③ ファイルを実行してしまった
不明なファイルを実行してしまった場合は、セキュリティ機能や信頼できるセキュリティソフトを使って端末を確認しましょう。
その後、
- 見覚えのないアプリが追加されていないか
- 不審なポップアップが続いていないか
- ブラウザの設定が勝手に変わっていないか
なども確認すると安心です。
④ 個人情報を入力してしまった
入力した情報によって対応が変わります。
メールアドレスだけなら、不審なメールやメッセージに注意しましょう。
パスワードを入力した場合は、早めに変更を検討します。
他のサービスでも同じパスワードを使っている場合は、そちらも確認しましょう。
⑤ クレジットカード情報を入力してしまった
クレジットカード番号などを入力してしまった場合は、カード会社の公式窓口へ相談しましょう。
利用明細なども確認し、必要に応じてカード会社の案内に従ってください。
Gofileを利用するときに避けたいこと
安心して利用するために、次のことは避けましょう。
不明な実行ファイルを開く
動画や画像を見るだけなのに、実行ファイルを要求された場合は慎重に確認しましょう。
セキュリティ機能を無効にする
「このファイルを開くにはセキュリティソフトを停止してください」などと言われても、安易に無効にしないようにしましょう。
怪しいページに個人情報を入力する
必要性が分からない場合は、入力を一度止めましょう。
警告画面の電話番号へ連絡する
突然表示された警告画面に書かれた電話番号へ、慌てて電話するのは避けましょう。
不安なファイルを無理に開く
「せっかくダウンロードしたから」と無理に開く必要はありません。
Gofile利用時の安心チェックリスト
最後に、これだけ覚えておけばOKというチェックリストをまとめました。
広告について
- 広告とダウンロードボタンを区別する
- 不自然な広告はクリックしない
ダウンロードについて
- ファイルの出所を確認する
- ファイル形式を確認する
- 不明な実行ファイルを開かない
別サイトについて
- 知らないサイトが開いたら一度閉じる
- 個人情報を安易に入力しない
- クレジットカード情報を安易に入力しない
ウイルスについて
- 突然の警告に慌てない
- 不明なアプリをインストールしない
- セキュリティ機能を無効にしない
怪しいリンクについて
- リンクの出所を確認する
- 不自然なURLに注意する
- 不安なら開かない
「何も入力していない・実行していない」ならまず落ち着こう
Gofileを利用していて一番大切なのは、「何が起きたのか」を冷静に整理することです。
例えば、「広告を見た」「別サイトが開いた」「リンクをクリックした」というだけなら、それだけで重大な被害が発生したと判断する必要はありません。
一方で、「不明なファイルを実行した」「個人情報を入力した」「クレジットカード情報を入力した」という場合には、その内容に応じた対応が必要になります。
つまり、何か変な画面が出た=すぐ危険ではありません。
大切なのは、「何をしたのか」を確認することです。
Gofileで不安になったときの3ステップ
最後に、迷ったときはこの3ステップで考えてみましょう。
STEP1|何が起きた?
広告が出たのか、別サイトが開いたのか、ファイルをダウンロードしたのかを確認します。
STEP2|何か操作した?
ファイルを実行したのか、アプリをインストールしたのか、個人情報を入力したのかを確認します。
STEP3|必要な対処をする
何もしていなければページを閉じる。
ファイルをダウンロードしたなら、ファイルを確認する。
個人情報を入力したなら、入力した情報に応じて対応する。
このように整理すると、必要以上にパニックになる必要はありません。
まとめ|Gofileは「怖がる」より「確認する」
Gofileを利用すると、「広告が出てきた」「別サイトに移動した」「怪しいリンクだった」「ウイルスが心配」など、いろいろな不安を感じることがあります。
しかし、重要なのは必要以上に怖がることではありません。
まずは、次の順番で落ち着いて対応しましょう。
- 何が起きたのか確認する
- 個人情報を入力したか確認する
- ファイルをダウンロード・実行したか確認する
- 不審なページを閉じる
そして今後利用するときは、次の3つを覚えておけば安心です。
- 知らないファイルは開かない
- 怪しいリンクは無理に開かない
- 個人情報を安易に入力しない
インターネット上のサービスは、仕組みが分からないと必要以上に怖く感じてしまうもの。
だからこそ、何が起きているのかを知っておくことが、不安を減らす一番の方法です。
オトナチョイスでは、成人向けサービスを利用するときに気になる「安全性」「料金」「個人情報」「身バレ」「解約」などについても、利用前に不安を解消できるよう分かりやすく解説しています。







